シルバーの城郭城址の散歩道「大垣城周辺の城址05」(本巣市)の城址を収録しました。
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本巣市 市内の23箇所の城址を紹介します。 |
D.本巣市 |
48.小柿城跡(本巣市小柿)、 49.軽海(かるみ)西城跡(本巣市軽海字北屋敷640)、 50.花木(かぼく)城跡(本巣市七五三:しめ・最乗寺)、 51.八居(やい)城跡(本巣市屋井)、 52.堂の城跡(本巣市屋井)、53.文殊陣屋址(本巣市文殊)、 54.山口城主居館址(本巣市下山口)、 55.山口城跡(本巣市山口・文殊の森公園) 56.法林寺城跡 (本巣市文殊・山口城の先)、 57.祐向山城跡(本巣市文殊・法林寺城の奥)、 58.掛洞城跡 (本巣市文殊・祐向山城の先の尾根)、 59.大野城跡(本巣市外山河内)、 60.鷲見蔵人の城跡(外山城跡)(旧本巣郡本巣町)、 61.金原城址(砦跡)(本巣市金原) 61-1.根尾横ずれ断層-1(本巣市金原西塔之越) 61-2坊主おとし-1・円勝寺(本巣市金原) 62.日当(ひなた)代官所跡(本巣市日当) 62-1坊主おとし-2・現場(本巣市日当) 63.宇津志城跡(本巣市根尾古城)、 63.板所(こうどころ)城跡(本巣市根尾板所)、 64.高尾城跡(本巣市根尾高尾)、 64-1.根尾谷断層(本巣市根尾高尾)、 64-2.薄墨の桜(本巣市根尾板所今村)、 65.根尾城跡(本巣市根尾市場)、 66.神所(こうどころ)城跡(本巣市根尾神所(こうどころ) 67大井の殿様屋敷跡(本巣市根尾大井=バンガロー村) 、 67-1.御姥様の水(本巣市根尾中) 67-2.根尾横ずれ断層-2(本巣市根尾中) 68.中の殿様屋敷跡(本巣市根尾中=八幡神社)、 69.長峰城跡(本巣市根尾長嶺=素盞鳴(すさのお)神社)、 69-1坊主おとし-3・三ノ段(本巣市根尾大井) 69-2根尾発電所(本巣市根尾長峰) 70.能郷殿様屋敷跡(本巣市根尾能郷上原) 70-1.能郷白山神社(本巣根尾能郷 白山神社) |
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48.小柿城址 本巣市小柿 海抜 20m |
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「小柿城址」 |
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小柿城址 |
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小柿城址 |
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集落側から見た「小柿城址」と「糸貫川堤防」 |
「糸貫川堤防」上から見た「小柿城址」 |
見当違いで「瓢箪から駒」
城跡ではないかと勘違いして訪問 |
中庭にも門がある「城構え」の家でした。 |
「シルバーの散歩道」が失礼な訪問をしても「ご苦労さまです」と。 |
49.軽海西城址 岐阜県本巣市軽海 円長寺 海抜 8m |
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城址碑あり |
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軽海西城址 |
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軽海西城址(円長寺) |
町指定史跡 軽海西城址 軽海西城は古記録によれば加留美郷旧館の地といわれるが創建の時代は明らかでない。 土岐氏の時代に至って稲葉氏が、数代居住しその後、西村勘九郎(のちの斉藤道三)が居住したと伝えられる。 永禄年間池田勝入の家臣片桐半右衛門が要害を備えて住んだというが永禄四年(1561)軽海合戦の折り重要な役割を果たしものと推定される。 天正十七年(1585)一柳伊豆守直末が六万石領し、この地を支配した。 直末は豊臣氏に従い小田原合戦に加わって伊豆山中にて戦死した。 のち後裔(のちぞえ)が菩提を弔って建てたのが円長寺であるといわれる。 この寺域を軽海城址と推定し、昭和五十四年四月十五日 町の史跡として指定された。 (本巣市教育委員会) |
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寺を取り囲む濠跡がわずかに面影を残しています。 |
50.花木(かぼく)城址 本巣市七五三(しめ) 最乗寺 海抜 14m |
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住職からの話のみ(文献確認なし) |
住職の話 |
51.八居(やい)城址 本巣市屋井 海抜 17m |
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八居城跡 |
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八居城址 |
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奥に門が見えてきました。 |
インターネットの「お城のとびら」氏にある「寺町氏邸」を参考に |
夕方の忙しい時刻にかかわらず奥様が対応してくださり |
門の両側には堀の跡があります。 |
52.堂の城址 本巣市屋井 |
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城跡場所不確認 (文書不確認) |
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地元の人に聞いて廻ったが10人10色の回答でした。 |
堤防脇の柿畑が城跡 |
ある人は国道303の信号「屋井」の辻は以前は「堂の城」と呼んでいた。 |
最近までお寺があった! |
53.文殊陣屋址 岐阜県本巣市文殊 海抜 44m |
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52「文殊陣屋址碑」 |
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国道157の「本巣小学校西」の信号を東へ入り70mほどの南側の建物入口脇に「文殊陣屋跡碑」が見えます。 |
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54.山口城主居館跡 岐阜県本巣市下山口 海抜 53m |
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確認碑あり |
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山口城主居館は織部駅の西側 |
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樽見鉄道「織部駅」プラットホーム西にあります |
屋敷の周りを更に廻りますと
長い竹藪の中間の奥に門が見えます |
再び竹藪の周囲に沿って西の方へ歩くと竹藪が切れて明るい所へ出ました。 |
史蹟 勅使鋳物師住居跡 美濃国山口村 |
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中の城跡 経由 岐阜県本巣市山口文殊(文殊の森公園) |
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現地未訪問 |
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山口城址・法林寺城址・祐向山城 |
画像準備中 |
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「文殊の森」登り口に駐車場(無料)があり車はここに置いて徒歩で登ります。 |
古田織部の一生 |
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56法林寺城址 本巣市文殊(山口城の先) |
現地未訪問 |
57祐向山城址 .本巣市文殊(法林寺城の奥)、 |
現地未訪問 |
58 掛洞城址 本巣市文殊(祐向山城の尾根) |
現地未訪問 |
掛洞城址は祐向山城の尾根奥にあるようです。
59.大野城址 岐阜県本巣市外山河内 海抜 134m |
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碑確認画像あり |
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大野城は本巣カントリー北 |
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大野城址碑 |
地元の人に言わせると「馬頭観音さんがあるだけだよ」とのことです。 |
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大野城址碑の裏には |
もし碑の位置が探せなかったら、この集落に唯一のお店「モエ」を探してください。 |
大野城址の桜 |
60.鷲見蔵人の城址 (本巣市外山(旧本巣郡本巣町) |
史蹟外山城址碑あり |
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鷲見蔵人の城跡(外山城址) |
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県道79号の金坂峠の南約200mの道路西側に「外山城史」の説明板がある。 |
外山城史1(築城までの経緯) |
外山城史2(築城後の経緯) |
先回訪れた時は気付きませんでしたが、城跡の下のカーブの所に「城址碑」がありました。 |
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61-1.根尾横ずれ活断層 岐阜県本巣市金原西塔之越 海抜 147m |
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市指定記念物(天然記念物 |
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「根尾横ずれ活断層」 |
根尾地区には |
61-2.坊主落とし 岐阜県本巣市日当 海抜 137m |
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国道157号を金原に入ると「善勝寺」の案内板が目立つので157号の脇道(旧157号)ですが直に分かります。 |
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善勝法師由緒地は |
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61金原城(砦)址 岐阜県本巣市金原 |
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「蛇池」 |
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「蛇池」の道(国道157号)反対側にある階段を登る |
少し登った所に「碑」と祠があったのでシメタと思ったが「山の神」をお祭りした祠でした。 |
道らしきものを辿って登ると所々に赤い杭が埋めてあるのでそれに沿って登ることにした。 |
金原城址か? |
62.日当(ひなた)代官所址 岐阜県本巣市日当 |
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その道を250mほど進むとコミュニティバス「日当公民館」のポールがあり |
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日当代官所跡 |
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「史跡
日当代官所跡」碑の裏には |
下に見えるのが駅舎です。 |
本通りの坂の上には樽見鉄道「日当駅」があります
樽見鉄道「日当駅」の上の道路を北へ突き当り東に「白山神社」見えます。 |
「日当駅」の看板の右にかすかにガードレールが見えますが |
62-1.坊主落とし 岐阜県本巣市日当 海抜 147m |
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信長の本願寺攻めの波及 |
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目印は「日当駅」北の旧道を川沿いに北へのぼる、 |
「坊主落し」への下り口 |
円勝寺善勝法師由緒地(坊主落し) |
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階段を下りて「樽見鉄道」線路方向へ進むと碑が見えてきます。 |
「金原円勝寺由緒地」碑があります。 |
善勝法師由緒地は |
根尾地区の8城址
63.宇津志城址 岐阜県本巣郡根尾宇津志古城 海抜 151m |
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宇津志城址 |
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「宇津志城址」 |
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宇津志のお城 |
目印となる地元の火葬場 |
冬季は県道255号は通行止めです。 |
堀口氏が建武年間(1334〜1338)に建てたと伝えられる。 |
火葬場から300mほど県道255号を進むとヘアピンカーブが城跡です。 |
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今回は雪も無く城址まで行ってみようと登り始めましたが |
64.高尾城址 岐阜県本巣市根尾高尾 海抜 197m |
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高尾城の歴史 |
高尾城址 |
門脇地区 |
山崎地区 |
64-1.根尾谷地震断層 岐阜県本巣市根尾金原水鳥(みどり) 海抜156m |
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当時の断層写真と |
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根尾谷地震断層は国道157号の対岸にあるので |
「天然記念物根尾谷断層」碑 |
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国指定特別天然記念物「根尾谷断層」 |
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根尾地区には |
64-2.薄墨公園 岐阜県本巣市根尾板所今村 |
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シーズン中は駐車料金500円を徴収されます。 |
65.根尾城址 岐阜県本巣市根尾樽見 |
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「樽見」の由来 |
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根尾城 |
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山の頂上(一の曲輪跡) |
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「三の曲輪」か「腰曲輪」までくらい登れないかと「大峰神社」まで登り道を探しましたが駄目でした。 |
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66.神所城址 岐阜県本巣市根尾神所 海抜 199m |
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神所と呼ばれるわけ |
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「にこにこ根尾つ子」(根尾村教育委員会発行)より |
「神所城址」を見過ごさないポイント |
市指定記念物(史跡)神所城址 |
急な勾配の石段 |
上部主郭は意外に広く現在は「諏訪神社」が祀られています |
下りは最高に気を付けて下りて下さい。 |
次は「大井の殿様屋敷跡」です。
国道157号へ戻り、北上します。200mほどで「根尾中学校」脇を抜けて更に200mほど進むと
三差路へ来ます。
三差路には信号機も標識もありません。
「キャンプ場バンガロー小笠原苑←」の小さな標識が目印です。
三差路の目印は「キャンプ場バンガロー入口」の看板です。 |
しばらく進むと根尾西谷川に架かる「大門橋」を渡ると
道の左側に「大井の殿様屋敷」碑が目に入ります
67.大井の殿様屋敷跡 岐阜県本巣市根尾大井 海抜 181m |
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市指定記念物(史蹟) 大井の殿屋敷 |
バンガロー村は土塁に囲まれています。 |
再び国道157号へ戻り更に北へ進みます。
67-1.御姥様の水 岐阜県本巣市根尾中 海抜 196m |
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国道157号を「根尾中学校」から500m程の左側(西側)に碑があります。 |
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名水「お姥様の水」の伝承 |
67-2.根尾谷断層 岐阜県本巣市根尾中 海抜 190m |
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国指定特別天然記念物(平成19年2月) |
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青色の帯が断層面 |
畑の所有境や通路が明治二十四年(1891)10月28日、午前6時37分、マグニチュード8.0の |
根尾地区には |
68.中の殿様屋敷 岐阜県本巣市根尾中 海抜 207m |
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「中」は以前「中村」でした。 |
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八幡神社奥東が「中の殿様屋敷跡」です。 |
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根尾中地区の入口近くの青いトタン屋根の家の手前を東へ入ります。 |
「屋敷跡」は青いトタン屋根の奥の一段高い平らな場所 |
長峰城址は国道157号を更に北へ1.5kmほど進みS字カーブで坂を登った
右側の道を奥へ入った「素戔嗚神社」の奥が城址です。(碑も説明板もなし)
69.長峰城址(素盞鳴神社) 岐阜県本巣市根尾長峰 海抜 258m |
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目印は根尾長峰地区の「素戔嗚(すさのお)神社です。 |
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国道157号から「素盞鳴(すさのお)神社」へ入ります |
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「素盞鳴(すさのお)神社」と読みます |
この神社の上に城址がありますが、現在道の整備など地元で考えている。 |
「坊主落とし−3」は根尾川対岸の県道270号脇です。
「素戔嗚神社」からS字カーブを戻って根尾川対岸へ渡り、県道270号の合流点付近の
山が三之段山で案内板が道路脇にあります。
69-1.坊主落とし(3) 岐阜県本巣市根尾長峰 海抜 137m |
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善勝法師が隠れていた「三ノ段山」 |
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善勝法師由緒地(三ノ段)(善勝法師が隠れていた所) 善勝法師由緒地は |
国道157号を更に北へ2km程の東側に根尾発電所が見えます。
69-2.根尾発電所 岐阜県本巣市根尾長峰 海抜 137m |
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根尾谷に文化の明りを灯した文明の建物
樽見より先に電気が灯った能郷 |
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根尾発電所を過ぎて1.5km程で「能郷(のごう)」の入口
本巣市営バス「黒津口」バス停があります。
70.能郷殿様屋敷跡 岐阜県本巣市根尾能郷上原 海抜 298m |
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能郷殿様屋敷跡 |
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能郷の入口 |
町道へ入り道なりに進むと消火栓がある三叉路へ出ます。 |
根尾の一番奥の「根尾能郷上原」 |
二人のお年寄りの姿が見えたので登って行く事にしました。 |
「殿様屋敷」はこの上の木の茂った場所にあるとの事 |
方向が分からずウロウロしてると「その右の林の中!」と下から声がかかるので林の中へ。 |
能郷の殿様屋敷跡 |
近所にも殿様屋敷と間違えそうな家屋があります。
イノシシが無人家の中を駆け抜けているそうです。 |
この道の終点を確かめました。
道が無くなる状態を見てみたいと進みましたが、道には落ち葉、枯葉で埋められ この地点で「根尾能郷」探訪は終了! |
能郷の中心部へ戻る途中に伝統無形文化財の「能郷猿楽」の白山神社があります。
70-1.能郷白山神社 岐阜県本巣市根尾能郷上原 海抜 m |
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白山神社 |
先ほどの三叉路を右へ進むと50mほどでゲートが閉まっていました。
以前はこの奥にも多数の集落があって木材などの産業で生活していましたが、
外国からの安価な材木や家の建て方(2×4方式の流行)、
子供の通学や救急医療の生活資材の問題で今は住んでいませんので冬はゲートを閉じています。
国道157号は冬季はここで終点
国道157号線は村の入口を北へ曲がり冬季はゲートが閉じられています。 |
村の入口のバス停終点「黒津口」には1日数本は来るようです
本巣市営バスが平日は8本あるようです。 |
根尾樽見の人でも「能郷は雪が深い」と敬遠する能郷へ
生まれて初めて来ました。「能郷の殿様屋敷」を探すために3度も車で飛ばして来て、
やっと殿様屋敷を見つけました。
雪が解け道が良くなると冬眠明けの熊や猪(しし)が出て怖いです。
もう地面を掘って食べ物をあさった痕跡が多数ありました。
地元の皆さん親切な人ばかりでした。
ありがとうございました。
都会で桜が終わる頃、今はダムの底の徳山集落の「徳山屋敷」「徳山城址」へ出かけようと思っています。
お城フアンが間違いなく目的地に行けるよう道案内ができる「シルバーの散歩道」を完成させる予定です。
次は「Oogaki06」巻の揖斐谷へ!
シルバーの城郭城址の散歩道「大垣城周辺の城址05」(本巣市)